あとは、画面の指示に従って、インストールを進めていくことになります。
自宅サーバを目指しているインストールの場合には、X Windowsは入れなくても良いでしょう。
しかし、セキュリティ対策のために、OSにパッチを当ててコンパイルしたりするので、ソースは全部入れておきましょうか。
あと、portsコレクションをどうする?って聞かれます。
これは、お好みで。5.3-RELEASE時点のものをとりあえず入れておくのも良いですが、日々激しく更新されているportsですので、後で最新化するときに入れても良いです。
バーチャル山中家では、まずはCD-ROMから入れておいて、CVSupで最新化しています。
packageについては、ここでは入れなくてもよいでしょう。
細かい話は、FreeBSDのマニュアルを読むとかしてくださいね。
さて、バーチャル山中家では、普段の作業はSSH経由でWindowsマシンから行っています。
この方が、画面は広いし、日本語が表示できるし、何かと便利だからです。
もちろん、サーバコンソールからでないと出来ない作業もありますけどね。
なので、SSH経由でログインできるrootになれるユーザーを1つ作っておくことをお勧めします。wheelグループに所属させておけば、suコマンドでrootになれます。
あと、SSH経由で接続する際の準備をしておきましょう。
バーチャル山中家では、TTSSHを利用して接続しています。
(このTTSSHについては、ここでは書きませんので、Google先生に聞いてみるなりしてください。)
TTSSHはSSHのVersion2に対応していないので、FreeBSD 5.3-RELEASEをインストールした直後の状態ではそのまま接続できません。(5.2.1からバージョンアップした直後はまりました)
SSHD(SSHのデーモンさん)の設定を書き換えておきましょう。
[root@jiro]/# cd /etc/ssh
[root@jiro]/etc/ssh# ee sshd_config
(前略)
#Port 22
Protocol 2,1 ←ここ
#ListenAddress 0.0.0.0
(中略)
# Change to yes to enable built-in password authentication.
PasswordAuthentication yes ←ここ
#PermitEmptyPasswords no
(後略)
上手くいったら、CDを抜いて再起動です。
無事起動しましたか?
無事起動したら、とりあえず一安心ですね。


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