020:実際の運用

DNSが出来たら、(外向けの)ネームサーバをドメインの管理元に登録することで、インターネット世界からの問い合わせがやってくるようになります。
そうすると、自宅サーバのWebサイトが外から見えたり、自宅サーバに向けてメールが配送されてきたりするわけです。

バーチャル山中家には、サーバは1台しかありません。
固定IPアドレスも1つです。
でも、色々な名前を別名登録することで、複数のドメインに、さらに複数のWebサーバがあるかのように見せかけることが出来ます。
また、LAN向けにはLAN向けのホスト名も作って、内部でしか参照できないWebサイトも作成しています。
詳しくはWebのページを参照してください。

Webサイトを増やしたいな、と思ったら、内向けのホスト別名を登録し、Webサーバの設定を変更して、LAN内から表示を確認したら外向けの別名を登録する。
これを繰り返せば、色々なサイトを独立して運用することが出来ます。
(例えば、Webスペースを貸し出すことも出来ますね。)

またメールについても、複数のドメインを1つのIPアドレスで処理しています。
詳しくはMailのページを参照してください。

ただし、DNSをインターネット上に提供する場合、その設定に間違いがないように注意が必要です。名前から求めるIPアドレスが間違っていたり、IPアドレスから求める名前が間違っていたら・・・大変なことになるのはおわかりかと思います。
十分に確認して、注意して運用してください。

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このページは、のぶおパパが2005年3月 5日 03:00に書いたブログ記事です。

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